2022年9月15日 トピックス
森直樹弁護士が令和4年の東京大阪四会倒産法部シンポジウムでパネリストとして登壇した『コロナ禍の状況下での事業譲渡を活用した事業再生とポストコロナへの展望』が『NBL』1225号(2022.9.1)・同1226号(2022.9.15)に掲載されました。
同シンポジウムは、東京三弁護士会と大阪弁護士会の合同開催によるものです。
今回のテーマは、コロナ禍の状況下での事業譲渡を活用した事業再生とポストコロナへの展望であり、破産管財人乃至監督委員・申立代理人双方の立場から議論が交わされました。