トピックス

  • HOME  >   トピックス  >   島崎伸夫弁護士が執筆した「トラブルを解決する独禁法の道標2(第7回)継続的取引における優越的地位の濫用─セブン-イレブン見切り販売禁止・制限事件」がBusiness Law Journal第99号(2016年6月号)に掲載されました。

2016年4月21日

島崎伸夫弁護士が執筆した「トラブルを解決する独禁法の道標2(第7回)継続的取引における優越的地位の濫用─セブン-イレブン見切り販売禁止・制限事件」がBusiness Law Journal第99号(2016年6月号)に掲載されました。

島崎伸夫弁護士が執筆した「トラブルを解決する独禁法の道標2(第7回)継続的取引における優越的地位の濫用─セブン-イレブン見切り販売禁止・制限事件」がBusiness Law Journal第99号(2016年6月号)に掲載されました。

同論文は、セブン-イレブン見切り販売禁止・制限事件に関する一連の裁判例を題材に、継続的取引における優越的地位の濫用の民事裁判における活用の仕方やその留意点について解説をしたものです。

               なお,当該雑誌のHPは,以下のとおりです。

http://www.businesslaw.jp/contents/201606.html